帰ってきたフランスGP、生まれ変わった 『ポール・リカール・サーキット』


出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%88


2018年に復活したフランスGPの舞台、ポール・リカール。


1990年までこのサーキットではF1が開催されてきましたが、当時とは違うコースレイアウトとなってF1カレンダーに帰ってくることになりました。


コース外のターマックにはフランス国旗を想像させる青と赤の鮮やかなペイントが施され、これがこのサーキットの象徴でもあります。


一新されたコースレイアウトには最も長いミストラル・ストレートを含む3本のストレートがあり、広いコース幅と相まって各所でバトルがしやすくなる工夫がなされています。


また、多くのコーナーでは広いコース幅によって複数の走行ラインが使えるため、ドライバーやマシンの違いによってレコードラインの違いが見られることも。


バトル時には並走しながらコーナーを抜けることもあり、サーキット全体で接近戦を繰り広げられるレイアウトに仕上がっています。


カレンダー復帰後、初のレースとなった昨年はスタート直後のアクシデントによって上位陣が後退するということもバトルを生み出すことに繋がりましたが、コース上では多くの順位変動が見られる1戦となりました。


<サーキット映像>

サーキットオンボード映像はこちら

昨年のレースダイジェストはこちら

(それぞれYoutubeのF1公式動画へ転送)


<サーキットデータ>

全長:5.842km

周回数:

周回方向:右

コーナー数:15

コースレコード:1:30.029 L.ハミルトン(メルセデス/2018)


<過去の優勝者>

1971 J.スチュワート(ティレル)

1973 R.ピーターソン(ロータス)

1975 N.ラウダ(フェラーリ)

1976 J.ハント(マクラーレン)

1978 M.アンドレッティ(ロータス)

1980 A.ジョーンズ(ウィリアムズ)

1982 R.アルヌー(ルノー)

1983 A.プロスト(ルノー)

1985 N.ピケ(ブラバム)

1986 N.マンセル(ウィリアムズ)

1987 N.マンセル(ウィリアムズ)

1988 A.プロスト(マクラーレン)

1989 A.プロスト(マクラーレン)

1990 A.プロスト(フェラーリ)

2018 L.ハミルトン(メルセデス)

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