日本が誇る国際レーシングコース『鈴鹿サーキット』


1989年から日本GPの舞台となる鈴鹿サーキットは、8の字の形をした世界でも珍しいサーキットです。


日本のモータースポーツにおいて鈴鹿サーキットの存在は大きく、モータースポーツにそれほど精通していない人でも、この名前は聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。


チャレンジングなコーナーが多く存在することからF1ではスパ・フランコルシャンなど並んでドライバーズサーキットと表現されることも多く、ドライバーからも非常に人気の高いコースです。


特にセクター1の左右に連続するS字区間はF1マシンのコーナーリング性能が存分に発揮されるだけでなく、ドライバーにとっては腕の見せ所でもある重要な区間。


続くセクター2のデグナーカーブではF1ドライバーでもコースオフを喫することも多く見られます。


コース外には徐々に舗装部分が増えているものの、わずかなコースアウトでもラップタイムを落としてしまうオールドサーキットのような特性もファンから人気を集める理由でしょう。


また、かつては多くの名ドライバーがタイトルを決めた場所でもあり、サーキットの至るところで印象に残るドラマが演じられてきました。


昨年は日本GP30回記念大会として開催され、すっかりF1カレンダーに欠かせないサーキットとなり、日本のF1文化を象徴する場所としてファンに愛されているサーキットです。


出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%88%B4%E9%B9%BF%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%88

<サーキット映像>

サーキットオンボード映像はこちら

昨年のレースダイジェストはこちら

(それぞれYoutubeのF1公式動画へ転送)


<サーキットデータ>

全長:5.807km

周回数:53

周回方向:8の字

コーナー数:17

コースレコード:1:27.319 L.ハミルトン(メルセデス/2017)


<過去の優勝者>

1987 G.ベルガー(フェラーリ)

1988 A.セナ(マクラーレン)

1989 A.ナニーニ(ベネトン)

1990 N.ピケ(ベネトン)

1991 G.ベルガー(マクラーレン)

1992 R.パトレーゼ(ウィリアムズ)

1993 A.セナ(マクラーレン)

1994 D.ヒル(ウィリアムズ)

1995 M.シューマッハ(ベネトン)

1996 D.ヒル(ウィリアムズ)

1997 M.シューマッハ(フェラーリ)

1998 M.ハッキネン(マクラーレン)

1999 M.ハッキネン(マクラーレン)

2000 M.シューマッハ(フェラーリ)

2001 M.シューマッハ(フェラーリ)

2002 M.シューマッハ(フェラーリ)

2003 R.バリチェロ(フェラーリ)

2004 M.シューマッハ(フェラーリ)

2005 K.ライコネン(マクラーレン)

2006 F.アロンソ(ルノー)

2009 S.ベッテル(レッドブル)

2010 S.ベッテル(レッドブル)

2011 J.バトン(マクラーレン)

2012 S.ベッテル(レッドブル)

2013 S.ベッテル(レッドブル)

2014 L.ハミルトン(メルセデス)

2015 L.ハミルトン(メルセデス)

2016 N.ロズベルグ(メルセデス)

2017 L.ハミルトン(メルセデス)

2018 L.ハミルトン(メルセデス)

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